しらさぎ号のグリーン車に乗ってきた話

その他

10月某日、用事のため岡山まで新幹線で移動したのだが、往復新幹線というのもつまらない。そこで、時間に余裕のある復路では一風変わった経路を取ることにした。

乗り継ぎ割引

これ多分一般ピープルでも知ってる事実なのだが、新幹線と在来線特急を乗り継ぐと、在来線の特急料金が半額になる。この制度は乗り継ぎ割引と呼ばれ、新幹線網の拡充が著しかった国鉄時代に、乗り換え機会の増加による特急料金の割り増しを防ぐために設定された。

今回の行程では、岡山~名古屋間のうち、この制度を利用して米原から名古屋まで在来線特急「しらさぎ」号に乗車しようと思う。

岡山から米原へ

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岡山駅で指定券を購入し改札内へ入る。ここから京都まではのぞみ号の自由席を利用したが、例のウイルスの影響だろうか、車内は非常に空いていた(新大阪からはそれでも多少混雑していたが…)。これは京都から乗るひかり号はワンちゃん一両貸し切りになるのかも…

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と考えていたらホントに貸し切りになった。これにはコロナ脳さんたちもニッコリ。

京都から米原までは1駅なのだが20分くらいかかった。(まあ東海道新幹線で1番駅間遠いからね、しょうがないね。)

しらさぎ号グリーン車で名古屋へ

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米原駅からは本日のメインディッシュ、特急しらさぎ号のグリーン車に乗車する。こちらも乗客は書いてる奴含めて2人という閑散具合。みんな新幹線乗るのかな?

681系のグリーン車内

しらさぎのグリーン車はこんな感じ。グリーン車らしく車内はとても静かで、1+2のゆったりとした座席配列が特徴。

681系のグリーン席
しらさぎは米原で進行方向が変わるため、私が座った椅子の他は逆向きになっている

フットレスト

グリーン席のテーブル

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前座席背面にテーブルは備わっていない

座席自体はふかふかで、N700の椅子とは比べ物にならないぐらいリクライニングしてくれる。もちろんフットレストも標準装備だ。しかし、テーブルが小さいのとコンセントが備わっていないのは玉に瑕だろう。乗車時間1時間程度なので大型テーブルは不要だが、せめてコンセントくらい付けてほしいな。

列車は米原駅を出発すると東海道本線を上ってゆく。関ケ原駅からは主に下り貨物/特急列車が使用する別線があるのだが、この列車は上りなので本線を経由する。大垣駅を過ぎれば車窓が尾張平野の見慣れた景色へと変わり、あと20分程度で終点名古屋駅に到着する。

名古屋駅到着

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幕車はこれがあるから楽しい

16:49分、スーパー雷鳥信越は定刻通り無事名古屋駅に到着した。以上、みんな解散!

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